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2009年7月

2009年7月31日 (金)

猫様様

デュランが病気になって、2日で3万円もかかっちゃった。もう、いちごが病気になっても、病院へ行けない。

病気のくせに、隙あらば脱出を狙っているから、ほんとに気がもめる。

今も、気が付けばいちごの椅子の後ろの窓に寄っている。デュランを締め出して網戸にしておいて、ちょっと部屋を出て戻ってきて戸を閉め忘れたら、あっという間に外の空気を嗅ぎつけて、音もなく入ってきて、網戸にしのびよっている。油断もすきもない。

引き戸ならかなり重い戸も開けることができるので、どの部屋もどの部屋も油断できない。

網戸は鍵がかからないので、簡単に開けてしまう。窓を閉めると蒸し暑いので、エアコンをつけたり消したりこっちが病気になりそう。

http://www.youtube.com/watch?v=olOYynQ-_Hw

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2009年7月29日 (水)

なんて蒸し暑い日なんでしょう

Imgp6921 去年のサンタさんがアメリカンブルーの鉢に来て、いまだ帰りません。

大丈夫かしら。暑さで熱射病になってしまわないかしら。蒸し暑いけれど、照っていないので、風の通る場所に行けば、涼しいのですよね。

まだ、明日の俳句5句ができていません。何にも考えていません。それに今日は悲しいことがありました。

いちごって偏平足なんですって。ショックです。これって残酷ではありません?誰に言われたかというと、三越のアシックッスっていう靴屋さんで。

なにか、物々しい装置で足の大きさ等計測して、その形状をコンピューターに反映して、プリントアウトしてくれたの。

10年も前だったかしら、ドイツコンフォートで測ったときは言われなかったから、年のせいかも知れない。とっても悲観してしまいました。これでは遠出もできないし、ハイキングも行けないんじゃないかと思って。

見た感じはそう思えないんですけれど、足の骨が薄くなってしまったのかなあ。もっと補給カルシウムをとらないといけないかもしれない。

どうもあのサプリメントというもの、面倒くさくて、よほど深刻な状態にならないと摂る気になれないんですよね。

コレステロールが高いのと、肥満を心配して、牛乳だってコーヒーで薄めて飲んでいるので、こういうことがカルシウム不足の原因になるのかなあ。

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2009年7月27日 (月)

最後のスポーツクラブ

Imgp6844 だるくてたまらない午前中だった。

読むべき本をさておいて、どうしてこうも横道へ横道へ・・・もんもんとして過ごした数日。

俳句を清書して送ってしまうと、ぐーんと気が楽になって、スポーツクラブへ。多分もう来られないだろうと思ったので、顔見知りの2,3のインストラクターとお別れのご挨拶。ロッカーのキーも返したし。

でも、やはり運動すると快適。続けないと、またなまってしまうし。

会社経営だからしかたないかもしれないけれど、一時はやめようとおもったのに、なんとか気を取り直して続ける決心をしてやっと調子が出てきたと思ったら、今度は閉店だなんて迷惑だわ、と今日は思った。

さて、どこに通うかいまだ決まらない、優柔不断のいちご。

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2009年7月26日 (日)

脱走猫

Imgp6842 どこの猫ちゃんも脱走するんですね。

夕方散歩の途中、「きき!きき!」と呼びながら歩いている婦人がいました。そばに犬でも連れているかと思いきや、綱も持っていませんし、動物の気配もしません。

「きき!きき!きき丸ー、きき丸ー」と呼びながら通り過ぎて行きましたが、なんといちごがデュランを呼び寄せるときと同じに、缶に入った餌をかしゃかしゃ鳴らしながら歩いています。もう薄暗くなっています。

ははあ、どこのお宅の猫も脱走するんだ、そして同じようにいつものペットフードを餌におびき寄せて連れ戻すんだ、とおかしくなりました。名前は「きき丸」ていうんだと思うとおかしくて笑いをこらえて通り過ぎました。

とにかく脱走したら最後、気が済むまでは帰ってきません。途中で出会ったって逃げるだけです。猫のおばかさん。

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2009年7月25日 (土)

シェルブールの雨傘

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仕事が背中にぐんと貼りついているのに(胃が変になりそう・・・)見てしまいました。

この曲はエレクトーンでよく弾きました。いちごお得意の曲でした。

ときは1957年、ところはフランスの要港シェルブール。セーラー服の兵隊たちが行きかう町です。物語は母親が営む傘ショップの17歳の娘が、自動車整備工と恋をして妊娠してしまいますが、恋人は2年間の兵役にとられ、恋人が怪我をしてアルジェリアの戦地から帰ったときには、娘は別のひとと結婚してしまっているという物語。

テーマ曲がね、このミュージカルをせつなく美しく盛り上げています。

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2009年7月24日 (金)

イスラエルのことを日本人が考えるとき

イスラエルという遠い遠い国(距離的に)で今も続いている戦争のことを考えるとき、憲法で戦わない宣言をした日本人からみると、いったいどうなっちゃってるんだろう、と歯がゆい思いをすることがあります。

1948年にイスラエルという国家が、もともと住んでいたパレスチナ人を迫害して建国されました。

パレスチナの人々は、理不尽なやりかたにずっと抵抗し続けました。1967年アメリカが圧倒的にイスラエル支援を開始したとき、ますます問題は複雑に悲惨になってきました。

今夜、女性でありながら強く闘ってきてイスラエル軍に逮捕され、拷問を受けた3人のパレスチナ人のドキュメンタリー映画を見ました。監督も女性です。

このカメラに向かって初めて口にしたという、無残な拷問の様子なども語られました。戦争は悲惨だ、だからやめろという単純な反対論では済まされない、多くの問題をはらんでいる映画と、講演でした。

そこには、人種の問題、ジェンダーの問題、宗教の問題、国家の問題、大国の問題が複雑に錯綜して、出口の見えない争いが続いているかのようでした。さらに戦争するには膨大な武器が要る、その武器を売って儲けている武器商人のことは、これらの問題の陰にかくれて、取りざたされることはないのでした。

けれど、一歩さがって、自分たちの足元を見つめてみれば、日本だって無関係とばかりはいっていられない現実がイスラエルと大差なく横たわっていることがわかるのでした。

イスラエルのことはイスラエルに、パレスチナ人のことはパレスチナ人にまかせよではなく、日本人には日本人の彼らに学ばなければならない多くの問題が足元に転がっているのを、今さらのように感じました。

「人間は小さいものであるだからこそ美しい」というドイツ生まれの経済学者シューマッハーのことばは、そのまま「人間は弱いものである、だからこそ美しい」といいかえても不思議はない印象でした。

それは、第2次世界大戦で迫害された弱いユダヤ人は片隅に追いやられ、ナチスと闘った強いユダヤ人が支配するイスラエルという国、さらにアメリカという大国に頼ろうとするイスラエルという国、放浪の民ユダヤ人の国イスラエル国家の自己矛盾、そしてイスラエルにもちゃんとそれはおかしいんじゃないかと異議を唱える人々がいるのだということを、学んだ今宵でもありました。

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2009年7月23日 (木)

文集「しんきろう」

Imgp6839 夢のある生活というのは、とてもいいもんだ、とつくづく思います。

今日はしんきろうの先生仲間たちと、久々のランチ~ティータイム~えんえんのおしゃべり。

いちごがとうの昔に捨てた?忘れた?あきらめた?小説を書くということ。復活のドラマはみんなのおかげ。

いまだあきらめていないいちご。同好の士となら、堂々と語り合える文学あれこれ。話はつきない。みんな夢は大きいですよ。

同好の士となら、いちごだってすまーして、夢を語れる。いつも書いた物を見せ合っているから、お互いの力量はわかりあっている。みんないい線いってる。ただ、名前が売れてないだけ。そう思っています。

いちごは弱音を吐いた。春樹の小説に出てくる天吾みたいにゴーストライターでもいいかな。・・・でもじゃない。ゴーストライターというものは、作家以上に作家なのだ。

まあ、そんな話もしあえる仲間っていいですよね。腰の痛みも忘れて、というか治ってしまったみたい!

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2009年7月22日 (水)

痛い!

Imgp6952 二日ほど前の朝から、右側の腰から股関節にかけて、姿勢を変えたり寝返りするたびに痛かった。

痛い、痛い、人間は足から弱るというからなあ・・・

かかりつけの医院に行って、整形外科を紹介されたらなんだか痛みが軽くなって、はじめは紹介された先に回って帰るつもりだったのに、寄らずに帰ってきてしまった。

とにかく悩んでいるときよりも、よい医師だといって紹介されてからずうっと痛みが軽くなってしまったから不思議だ。

気をよくして、古いバスタオルで、風呂上りの足拭きマット2枚、縫ってしまった。

ミシンで縫えば簡単なのだけれど、これだけは手縫いに限る。母がいる頃は、山ほどあって困らなかったのに、だんだん品薄になって、今使っているのが駄目になれば既製品を使うより他ないか、と諦めていたのだけれど。

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2009年7月21日 (火)

解散総選挙

Imgp6898 とうとうというかやっとというか、いよいよ私たちの一票がものを言える総選挙のときが来た。

今夜も党首討論会をNHKでやっていたけれど、偏見を持たずに聞いていれば、どの党の誰が詭弁を弄していて、どの党の誰が真実を語っているか、また、どの党がどのように今後の国会を運営していくか、すぐにわかるはずだ。

いちごはいちごの最も納得のいく党を選挙する。

今、いちごが何を一番問題に感じているか、この社会はどうあってほしいのか、マスコミで取り上げない私たちの一大事は何なのか、よくよく考えてみたい。

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2009年7月20日 (月)

脱走したデュラン

Imgp6897 午前中に脱走したデュラン、一度2時ごろ顔を見せたきり。しかたがないから図書館に行ってしまいました。

ついでに駅ビルへ。ラッキー!今日はダッキーダックのケーキが2割引です。もちろん買って帰りました。でもデュランは夕方になっても帰ってきません。

多分、七華ちゃんの帰りをどこかで待ち伏せしていて、七華ちゃんが帰ってきたら帰るのだと推測して気休めにしていました。

7時過ぎに七華ちゃんが帰ってきても、デュランは帰ってきません。だんだん不安が募ります。

食事をしながらも、デュランのことを思うと、ああ、食欲なくなる、と言いつつ箸を休めることはありません。ちゃんと食べてるじゃない、と七華ちゃんに言われてしまいました。

もう、不良少年のように、人相悪くして帰ってきたのは、9時ごろです。いやがるデュランをお風呂場に連れて行って、おもいっきりシャワーで洗ってしまいました。

うぉーん、にゃおーーん、と怒っていましたが、しかたありません。メデタシ、メデタシ。

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2009年7月19日 (日)

虹!

Imgp6944 虹が東の空を渡りました。

しかも2重。美しいものを見ると幸せな気分になります。

気が付くとぱらぱらと雨も降っています。お天気雨。

今日は仕事が進まなくて、PCの前を行ったり来たり、立ったり座ったり、いまだ5行しか書けません。

虹を見て、いっとき幸せな気分になりましたが、もうどうにもなりません。こうしているとだんだんお腹が空いてきて・・・やばい!寝てしまおう。

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探し物

Imgp6930 エアコンのリモコンが見つからないので、しばらく我慢してPCに向かっていて、ふと椅子の下に落ちているのを見つけた。

もう、すぐデュランのせい。デュランが落としたに決まっている。こうなふうにヒトのせいにしていると、恐ろしいことになるのかなあ。

今朝の朝日新聞で、オウム真理教の坂本一家殺害事件の早川被告の死刑判決の記事の下に、一月ほど前に被告に取材した記者に、早川被告の応答が載っていた。

死刑は確定的だろうが、それについてどう思うかとの質問に、自分ばかり悪く言われるのは納得いかない、すべては教祖麻原影晃予言するハルマゲドンから衆生を救済しようとする宗教的無私の心で働いたにすぎないと答えている。

そうかもしれないが、本人がそう言い切ってしまうと早川被告の「私」は、どこへいってしまうのだろう。もともとないひとなの?じゃあ、自己弁護している現在はなんなの?

第2次世界大戦の時の百万の兵士が天皇の名のもとに犯した殺人から、一歩も進んでいない現代人、ということになるのだろうか。

いちごも怪しいもので、探している本が見つからないと、七華ちゃんの本棚にありはしないかと覗きに行って嫌がられたり、自分が不注意で落としたリモコンを、デュランのせいにしたり、こういう反省のない延長線上に、あるいは大きな失敗をしでかす根っこがあるかも知れない、要注意だ。

いちごはそんなたいそれたことはできないつもりでいるけれど、そのつもりという思い込みも恐ろしいし、すぐヒトのせいにするこの習癖もまったく怪しい。

じゃあ太るのは誰のせい?デュランのせい?七華ちゃんのせい?ああやだ。

Imgp6928 友人の家の玄関先で撮った親子のつばめ。これこそ無心。鳥になりたい。

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2009年7月17日 (金)

ホトトギスを聴きに

Imgp6926 丹沢山の麓に住む友人の家にホトトギスを聴きに行きました。

きのうまで啼いていたというのに、今日は啼いてくれないホトトギスでした。多分雨のせいだと思います。おかげで昨日と打って変わって涼しい一日でした。

谺して山ほととぎすほしいまま    久女

この句のような三昧とまではいわなくても、たった一声聴いてみたいものだと出かけましたが。緑深い山が間近に迫っている、別荘地でしたが。

啼くまで待とうホトトギス、ということで来年の春を待つことにしました。

Imgp6923 涼しい雨上がりの風の公園。合歓の花は、今暁までの雨に、半分うなだれていましたが、接写できたのがうれしいものでした。

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いちごの気になるニュース

Imgp6836 今朝の朝日新聞では、日本人の平均寿命が女性86.05歳男性79.29歳、と去年よりさらに延びていると報じている。

女性は24年連続世界で最も長寿だそうだ。これは三大疾患、がん、心疾患、脳血管疾患による死亡率がさがった影響が大きいらしい。

このままでいくと、平均寿命は女性93.05歳、男性87.39歳まで延びるそうだ。へえ~。

それから、人間関係が希薄になったといちごは思っていたけれど、20~30代の間で濃密な人間関係を求める傾向があると報じている。

いつかある会で、いちごさんは濃密と、一回り若い人に言われて、このあっけらかんのいちごが濃密に感じられるなんて、そのひとはどんな人間関係をつないでいるのだろうと不思議だった。

しばらく人間がかさかさしすぎていたんじゃないかなあ。

それからもっとも重要な関心事、核の問題。オバマ大統領が核の廃絶を表明しているらしいけれど、核の傘の下の日本は微妙だなあ。日本の政治家は選挙の時だってこの問題はうやむやで同じ自民党でも、それぞれ違うことをいっているし、日本共産党ぐらいかな正論をいっているのは。

しかし、死の商人が隠然と世界を支配している限りは、どうにもならないのかもしれない。

超ベストセラー作家春樹は、イスラエルでも戦争反対を述べてきたけれど、『1Q84』を全体としてみると、男性論理の諸行無常を物語っているように思える。

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2009年7月16日 (木)

1キロ太っていた!

Imgp6838 今日は高齢者の仲間とランチの日だった。

ドナというイタリアン。スイカかパスモで支払いをすると1割引き、その上小さ目のグラスビールが、プラス105円。お得感いっぱい。でもお得なのは今のうちかな?

電子マネーの練習?高齢者でも、たいがいパスモ、スイカは持っているから、感心しながら使っていた。

そのあとコナミに行って、よくよく体重を量ってみたら、なな、なんと1キロ確実に増えていた。

ショック!最近、夕食後についつい「甘いもの」を食べていた。このぐらいいいだろう、このぐらいなら大丈夫、それがいけなかった。

アイスクリームやケーキ、それからカナダ製のメイプルクッキー、生協のメイプルラスク、メイプルシロップ大好き。ああ、数え上げたらきりがない。少し自分を甘やかすと、このようにお返しがくるのだ。

この甘いものの食べはじめは、生協のヨーグルトだったような気がする。なんの味もない純ヨーグルト。最初は、バナナを刻んで入れて食べていたけれど、そのうち蜂蜜やジャムやシロップをたっぷり入れはじめ、500CCのヨーグルトを食べ終わるころには、食後に甘いお菓子を食べずには済まされなくなった。

いちごは若い頃はいくら食べても太らなかった。今、七華ちゃんも同じ。その七華ちゃんと一緒になって食べていたのが運のつきかもしれない。

まったく、そんなふうに甘やかして、服が着られなくなったとか大騒ぎするなんてなんて愚かしいいちご!

人生甘えちゃいけない。甘えちゃいけない。絶対に1キロは減らす。ここで宣言する。

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2009年7月15日 (水)

水道水

Imgp6828 裸眼のときは今日のように暑い日は、1日に何回も水で顔をざぶざぶ洗っていたことを思い出しました。

老眼鏡をかけるようになってから、簡単に顔を洗わなくなってしまったことに気が付きました。つまり朝起きたときと、寝る前のみ。

眼鏡がなければ、洗面所に行ったついでに、ざぶざぶ。行く度にざぶざぶ。涼しくさっぱりとしたものでした。

このごろ気が付けば眼鏡の下の顔は汗でべたべた。うっとおしく感じましたので今日は億劫がらずに眼鏡をはずして4回ざぶざぶして、お肌はさらさらです。

昔は、両眼1.5,1.5だったから老眼になって初めてその有り難味がわかったのです。夫も1・5,1・5だったから、七華ちゃんも同じでいい目をしていましたが、就職してコンピューターばかりやっていたら、たちまち視力が落ちて、その上ものが2重に見えるほどに悪化してしまったことがありました。

この季節、ほんとうに水仕事も快適。おもいきり水を出して、なるたけ洗剤を少なくして、ざぶざぶ洗って、最後に自分の両肘まで洗い流して、さっぱりと。

さて浴室に行って、膝から下を水シャワーで涼しくして、顔も水でぶるるん。クーラーに頼りすぎて肩を傷めたことがあるので、今年は注意して、水作戦で行こう。

海も川も汚れてしまったから、せめて水道の水で涼をとる。どうか節水だの断水だのということになりませんように。

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2009年7月14日 (火)

今日梅雨明け

Imgp6909 とうとう本格的な夏ですか。真夏の花夾竹桃がとうに咲いています。

季節の花の開くのが少しづつ早くなっています。

地球温暖化のせいですか。

今日はだるい1日でした。午前中の勉強を終えて、途中ごぼうの天麩羅をひとつ買って大急ぎで家に帰り、冷麦を茹でて食べました。3把です。

先日友人と話したら、普通2把だそうです。麺類大好きのいちごは、いつも3把でかなり満腹して満足です。

昔々、夕食後に近くの友人の家に行ったら、彼女はまだ仕事から帰りません。彼女の部屋で待っているとテーブルの上には、冷麦とマグロのお刺身が夕食として用意されてあります。

変な取り合わせだなあと思いつつも、冷麦はとてもおいしそう。帰ってきた友人はお腹がすいていたとみえてすぐに食べ始めました。

おいしそうな冷麦、たべたいなあ、残さないかなあ、と見ていると、彼女は無造作に冷麦を食べ残しています。

その冷麦食べたいなあ、といったら、あ、ごめんつゆがない、と言いました。食べ物の恨みは恐ろしい、何十年も覚えています。

夏は冷麦、ざる蕎麦がますますおいしい。いつか文学散歩の折に寄った本郷のお蕎麦やさんはおいしかった。コナミの帰りに寄る多摩の里のざる蕎麦もおいしい。

麺類大好き、冬は煮込みうどん、スパゲティがおいしいが、夏はなんといっても冷麦万歳。今日も冷麦、明日も冷麦。

Imgp6902

近々大山の麓に住む友人の家に、ホトトギスの声を聞きに行くことになっている。そうだ、冷麦を持っていって、夕方庭先で冷麦など食べるのもおつなもの。

は?蚊が来るですって?いちごは蚊もぶよもへっちゃら。

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2009年7月13日 (月)

カミキリムシ

Imgp6908

  象潟や雨に西施がねぶの花      芭蕉

梅雨の晴れ間に合歓の花がやさしげにたおやかに咲いています。芭蕉の有名な「きさかたや」の句を思って雨の日に合歓の花を見ますと、このあまりにも繊細な花は、雨に打たれては茶色にくたって、少々見苦しい。

芭蕉はこの花の雨の日を見ていないな、と思ったのでした。不遜なことかしら。

今朝はせみの声で目を覚ましました。初ゼミ!と、ショックを受けました。気象庁はまだ梅雨明けの宣言はしていませんが、せみに鳴かれては、いよいよ本格的な夏!と思わざるをえません。

Imgp6913 その上、ベランダに出てみれば、カミキリムシ!いちごにフォーカスされたカミキリムシは、非常に美しく優雅に、しかし必死で逃げ延びようとしています。

Imgp6916 Imgp6919 そのうちぽとりと壁の向こう側に落ちてしまいました。

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2009年7月11日 (土)

1Q84

Imgp6847 とうとういちごもだめらしい。今日はいそがしいいそがしいと内心ぼやきつつ、間違えて予定の日より1週間早く出かけてしまった。

ケータイのカレンダーを見なくちゃ見なくちゃとあせっていた。読んでおかなければならない本はまだ十分の一。よけい焦った。

家事に追われながらあせっているうちに、カレンダーで確認せずにでかけてしまったのが運のつき、ああ。だあれもこない会場で読むべき本を少し読み進んだだけ。読むべき本というのは、村上春樹の「1Q84」。読み始めたばかりだけれど、おもしろそう。

作家志望の人は最初の部分がおもしろいと思う。今、出版社でもっとも必要としているのは、優秀なゴーストライターなんだと、先日ある出版社のひとから聞いたばかり。するとそんな導入部分はなるほどねえと思わせる、まったくのリアルさだ。

三越に寄ってお中元を送り(なんと叔母のほうから先に届いてしまっていた)、輸入食品屋で、粒マスタードやリキュール入りチョコレートや、オーストラリア製のパンケーキのもとを買い、持って行った本、お借りしていた厚い本、その上買い物で重い荷物で帰ってきた。

今日はいくぶん涼しかったので救われた。

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2009年7月 8日 (水)

たった一人のハーレム

Imgp6839 スポーツクラブの帰り道、道草いちごは駅ビルの中を、きょろきょろ見物しながらあれこれ興味しんしんで通り抜けてきた。無駄遣いしなかったかといえば嘘になる。

駅ビルを出る最上階の出入り口付近に、ちょっとしたベンチが置いてある。荷物を持ち直したり、歩きすぎて疲れたときに一休みするにはちょうどいい。

今日、制服姿の男女の高校生が休んでいた。男子高校生は、ハレムの王様のようにふんぞり返って、女子高校生は王様にはべる娼婦のようにもたれかかって甘えている。女子高生は、目を真っ黒に縁取りして長い付けまつげをしている。

Imgp6843 なんだかおかしくて笑えてならない。その無邪気がおかしかったのか、それぞれの姿態がおかしかったのか、とにかく笑いがこみあげてきて困った。

ほほえましいというのではない、いやらしいと思うのでもない、いったいあのおかしさは何だったのだろう。

あれをつい笑ってしまうというのはいちごもかなり年取ったということかもしれない。さびしいなあ。何の関係もない写真をアップしつつ。

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2009年7月 7日 (火)

布の草履

Imgp6881 今日は友人と草履を編んだ。これは古い布団側製。

Imgp6882 これは、古いワンピース製。

Imgp6826これは、いちごが大工さんして作った2台の草履編み機。いずれは1台は伊豆に持っていって、寂しい夜に編むつもり。いちごは大工仕事が大好き。大工さんになりたかったくらい、棚なんかすぐ作ってしまう。

これからの季節、素足には既製品のスリッパよりも、この古木綿で作った草履は最高。履いているうちに、フローリングのお掃除もしてくれるというすぐれもの。

草履は、ネットに入れて洗濯機をぐるぐる回せばもとどおり、快適。

都合4足の草履ができたんだけれど、3足半は友人が編んで、いちごはたった半分編んだだけ、いちごは大工さんのほうがむいているみたいぃ。

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2009年7月 6日 (月)

猫って英語がわかるの?

Imgp6857 デュランに簡単な英語で話しかけると、なんだかわかるような気がする。「ハローデュラン」とか、「レッツゴーデュラン」なんていってみると、急にじぃーっと耳を傾けている。

アメリカンショートヘアーというくらいだから、もともとはアメリカ産だし、デュランは遠い祖先のことばの記憶を持っているかもしれない。でも、もっと昔は英語ではなかったんだ。短絡的にアメリカイコール英語なぞとは、原住民に無礼ですね。

デュランがもっともわかることばは、「ごは~ん」で、お腹がすいているとき「ごは~ん」というと、目の色を変えて、「にゃあ~~~~~ん」と、ながーく鳴く。

「遊ぶ?」とか「ねずみ?」とかいうと、かったるいときは無視するし、遊びたいときは「アン」と返事をする。

Imgp6830紫陽花がじつに美しい。梅雨の雨はうっとおしいけれど、梅雨には梅雨の美しさがある。

デュランにはデュランの美しさがある。今のところ、脱走願望さえなければほんとにおりこうさんなかわいこちゃんなんですけど。

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2009年7月 4日 (土)

都議選

Imgp6853 能あるなんとかは爪を隠すっていうけど、デュランは能あるのかしらね、って七華ちゃんにいったら、この姿勢は信頼しているしるしなんですって。

べつに、能あるじゃなかったんだ、うちのデュランちゃん。親ばかだなあ。

都議選が始まって、うるさいなあ。別に自分の名前を連呼しているだけじゃあ、方針も何もわからない。

各党せめて、この1年の活動振りをパンフかなんかにしてくれたら、読み比べてはっきりするのだけれど。

たとえば、何項目かを一覧表にして、議論された案件に賛成だったか反対だったか、ひと目でわかるようにしてくれないかなあ。

Imgp6855

きれぎれの新聞の報道やテレビのダイジェストでは、さっぱりわからない。だからみんな誰がやっても同じなんていうあきらめムードで、無関心になっていくのも無理ないなあ。

マニフェストマニフェストって騒ぐけれど、都民が選挙のときに投票しやすいマニフェストも作ってくれないかしら。誰かに頼まれたから投票してるなんていうんじゃ、ほんとの民主主義には程遠い。

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2009年7月 1日 (水)

裏と表

土居健郎に『表と裏』という著書があった。この中には「本音と建前」という項目も出てくる。日本人はこの一見矛盾した論理の中に住んでいるというようなものだったと思う。

単純にいちごは、裏表のある人間はいやだ、とか本音と建前があるだろうけれど本音でいってくれなきゃ話にならない、と思っている。

今日の朝日新聞「天声人語」には「這っても黒豆」とか「嘘も方便」などという、ことわざで、日本とアメリカ間の密約について書かれてあった。

昨日の新聞で、1960年の日米安全保障条約改定時に、「核兵器を積んだ米艦船の寄港、航空機の一時通過などの場合は、秘密合意によって事前協議は不要」と日米両政府が秘密合議を結んだという文書を引き継ぎ、当時の外相に説明した、と元外務次官が白状した。

しかし、政府はそんなものは存在しないと口をぬぐってきたのだ。1960年当時の大学生たちが、あれほど激しく反対した俗に言う「安保闘争」の真実が、次々とあばかれる。あのとき樺美智子さんという優秀な女子学生が命を失った。あの反対運動を一般市民たちは日々の生活に追われてただ横目でみているばかりだった。今、学生や有識者が守ろうとした、「安保条約」の本当の姿が国民の前にさらされている。

それでも、相変わらず横目でみているしかないのだろうか。平和がいいという本音は、今日の生計という建前の前にへし折られ、裏という密約は表という嘘に蹂躙されてしまうのだろうか。

わたしたちが日常個人レベルで、裏と表を出したり引っ込めたり、本音と建前を使い分けたり(いちごは嫌いだけど)しているうちは罪も小さいし時と場合によっては必要なこともある。しかし、公人が自身の利益のために右往左往することによって、最大悪徳となる。

政府が国民を欺くなんて、まったく許せない。ひとは、隣人の小さな嘘にはむかっ腹をたてるけれど、相手があまり巨大になると大きすぎて目がくらむのか見えなくなるらしい。

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