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2009年6月26日 (金)

マイケル・ジャクソン

従兄弟がマイケルが好きで、売り出されたばかりの『スリラー』のレザーディスクを見せてもらったことがあった。

墓場から死人が出てきて、踊る。「ゾンビ」というのは、いちごがもっとも嫌いな気味の悪いものだった。

けれどあの斬新な踊りは、凄いものであのゾンビの踊りの場面は、忘れようにも忘れられない。

マイケルが亡くなって、テレビで『スリラー』を再び見た。落ち着いて見てみればなんのことはない、けっこうユーモラスな、そして魅力的な踊りを堪能することができた。

あの気味の悪いメークも今ならユーモラスに感じられるから不思議だ。

時の経つのは早いもので、あの『スリラー』が出たのは、1982年だというから、30年近くも前のことになる。マイケルマイケルと夢中になっていた従兄弟も立派な中年で、マイケルも50歳という死は早すぎたかもしれないけれど、あの頃からでは年取ったには違いない。もちろんいちごなんか・・・えーい!

今朝、インターネットにニュースが流れて、半信半疑だったけれど、なんだかずうっとマイケルのニュースをやっているらしい。

お陰で『スリラー』を再びみることができたのだけれど、1日中これなのかなあ、と少々あきれる思いだ。

テレビというものが、そういう傾向にあるならそれもしかたのないことかもしれない。繰り返し繰り返しおなじことを放送しているようだ。

でも、マイケルが天才エンターテイナーだったことは、あらためて思う。ひとは生まれ老いて病気になって死ぬ。天才は死も凡人より早くおとずれるのかもしれない。

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