一流好み
一流好みのひとは、サントリーホールなどにやってきた、超有名な演奏家の演奏しか聴かない。あとはオーディオによる再生のみ。
これって、なんだかつまらない話だと思います。
野中の一軒家ならともかく、都会では豪華なオーディオでボリュームいっぱいで聴くことは、不可能に近い。
もちろん防音装置付きの部屋をお持ちのお金持ちは別。
近所に気兼ねしながら聴くより、いちごはやっぱり生演奏がいいなあ。昨日のコンサートの楽しささめやらず、CDで「展覧会の絵」を聴いてみたけれど、ぜ~んぜん。
実を言うと、サキソホーンの青年は、二宮君より美しかった。とても優雅。と思ったら賛助出演なんですって。
だいたいトランペットの響きもよかった。トランペットが一番印象的。コントラバスも力強く、チェロもビオラもなかなかだった。パーカッションも見事。
私たちは地域の演奏家を育てる意味でも、一流でなくちゃだめ、なんて言わないで大いに聴きに行ったほうがいい。
昨日の「展覧会の絵」を、もう一度聴きたいなあ。音楽の生演奏のこの1回性、1回限りっていうところが、切なくも惹かれるところかもしれません。
タン、タン、タン、タタ、タン、タン・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
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コメント
うーむ
だいぶお熱ですな♪
そうです、一流である必要はありません。
大体、何をもって一流とするかは
演奏会場が決めることではないですものね。
いちごさまの魂を揺さぶったのですから
それでもう十分「一流」!!
ぽんぽこは、先月アマチュア合唱団の
「メサイア」を聴きに行って来ました。
演奏の素晴らしさに、不覚にも涙が・・・。
ちなみに会場は神奈川県立音楽堂。
音色も規模もぽんぽこ好みのホールです。
投稿: ぽんぽこ | 2009年5月26日 (火) 00時05分
ぽんぽこさま
音楽が身近にあるっていいですね。
平和の恩恵はここにも!
戦争していたら、こんなことは言っていられませんものね。
それに、いいホールがあちこちにできて、ありがたいですね。
戦争になったら、これらみんなぶち壊されてしまうのです。
今日俳句の友人から、神奈川新聞5月20日号が送られてきました。
横浜大空襲の講演の模様が、彼女の写真入で大きく取り上げられていました。
「2009平和のための戦争展inよこはま」の企画展の一環として、
神奈川区役所で開かれたものでした。
彼女は、そこで大空襲体験の模様を講演したのです。
投稿: 貴市呉いちご | 2009年5月26日 (火) 15時45分
おはようございます。小春です。はい、同感です。私も音楽は生でこそ聴く物!と思っています。高価なオーディオ装置をお持ちの方もいらっしゃいますが、生演奏にはかなわない、と私は思います。音楽って本当にすばらしいですね。あまり楽しみのなかった一昔前の長い船旅では音楽(楽団)はかかせないものだったようです。今でもそうかもしれませんが。
そして今私が大好きなのが小曽根真さん。以前からフアンで、何度かコンサートにも足を運びましたが、昨年暮れのクリスマスコンサートでますます虜になってしまいました。(^.^)/~~~
投稿: 小春 | 2009年5月27日 (水) 08時42分
小春さまこんばんは
楽団(!)に演奏してもらって、
船旅を楽しんだり、食事を楽しんだり、昔、昔、
そんな優雅な生活をしたひともいたのでしょうね。
いつかはそうしたい、と夢見た人もいたのでしょうね。
しかし、世の中は発達しすぎて、なにもかもワイドになって、
しかもどこかお手軽になって、いいところを失い、
ある面では肥大し過ぎて、虚構が目立ちすぎて、
こんなはずではなかったんじゃないかなあ、
と腑に落ちない気分。
でも俳人平林恵子が、「夢も希望も足元に」って詠んだけれど、
足元に、いいものがあるのを、いちごは忘れていたかもしれません。
小曾根真さん、いちごがさん付けでいうのも変かな。
でも、その小曾根真さん、一人でも多くファンがいるって、
幸せですよね。まして、小春さんのような・・・
投稿: 貴市呉いちご | 2009年5月27日 (水) 22時01分